
2026/04/20 Mon.
お弁当の中身はピーマン肉巻き、卵焼き、きんぴら、ふりかけごはん。
就労移行支援に行く。午前中はすごく眠かった。先週見つけた求人の志望動機を書き、スタッフさんに添削をお願いした。午後は他の利用者さんの作業のお手伝い。
商店街の八百屋さんで、2パック540円のいちごと5個入り214円の甘夏を買った。これで好きな果物が食べ放題だ!
帰宅して、昨日終わらなかったイベントの荷解きの続き。どの本が何冊売れたのか、売上額がいくらになったのかなど数字とにらめっこした。自分の本が金銭と引き換えに人様の手に渡ったことへの驚きが未だに大きい。
Blueskyから
・パートナーいない歴=年齢33歳独身女性こと私、たとえSNS上でのぼやきであっても「好きな人」という言い回しを使用することが気恥ずかしすぎるあまり懸想の対象みたいなキモい言い方しかできずにいる
・その懸想の対象たる人と久し振りにゆっくりおしゃべりできたので浮かれている 今の私にマラカス持たせたらルンパッパと同じ動きをしそうなくらいには
・ルンパッパやってていいから食器洗って洗濯物を干してくれ自分
・化粧を「メイク」、化粧品を「コスメ」、スパゲッティを「パスタ」と言うことにすら自己卑下からの気後れを感じる人間が「恋愛」などという単語を口にできるはずもなく 「そういう意味の矢印を向ける」みたいな回りくどい婉曲表現しかできない
・こんなビビりなルンパッパがいてたまるか
2026/04/21 Tue.
お弁当を作る。照り焼きハンバーグ、ブロッコリー、卵焼き、にんじんと椎茸の煮物、ふりかけごはん。朝はぎりぎりまで布団でうだうだしていたので、後でばたばたする羽目になった。
就労移行支援で求人検索と企業研究。
ソラリアステージのINCUBEのぬいぐるみ売り場を覗くと、とてもかわいい青い鳥のぬいぐるみがいた。毛足が長くふわふわで、まるまるとしたフォルムがとてもかわいい。オオルリだろうか。衝動買いしたい気持ちと激しく闘った。
昨日買ったいちごのへたを取り、ジップロックに入れて砂糖を加え、粗く潰して冷凍した。後日これに牛乳をかけて食べる予定。つまみ食いしたいちごはおいしかった。甘夏も1個剥いて食べた。みずみずしくてとてもおいしかった。
Blueskyから
・今日も今日とて首相官邸へ怒りのお気持ちを表明 人殺し反対
・私が個人的に人を殺すための道具を作ったり持ったりするのは良くないのに政府がそれをするのはOKというのは一体???? 別に私も武器を持ちたいというのではなくて人としてやっちゃ駄目なことは国とかいうシステムにも許されるものではないのではという話
2026/04/22 Wed.
就労移行支援。企業研究と志望動機作成。応募している企業の次の選考に進めることが分かり、ひと安心。
作ったZINEを販売すべく、STORESに登録してネットショップを作った。あれこれせっせと設定し、あとは封筒さえ買ってくれば発送できる状態になるはず。多分。
今日も甘夏がおいしい。
2026/04/23 Thu.
目覚ましアラームをセットせずに10時間くらい寝るつもりだったのに、休みの日に限って早く目が覚めてしまった。使える時間が増えるから良いかと思い、いそいそと起き出す。今日は博物館に行ってその後喫茶店で読書をするという最高の休日を企画しているけれど、あいにくの雨。でも出かける。剥いておいた甘夏を朝ごはんに食べた。ビタミンたっぷりの甘酸っぱい果汁が身体中に染み渡っていくような心地。
電車で隣に座った人の傘と、自分が持っている傘がたまたま全く同じ物だった。ちょっと嬉しい。太宰府駅で降りると、雨とはいえやっぱり人が多い。太宰府天満宮の敷地には、あちこちに青い梅の実が生っていた。雨に濡れながらもつつじはまだ咲いている。天気が良かったらなあとは思っていたものの、木々の緑がしっとり濡れてつややかに光っていて、これはこれできれいだから有りかもしれないと思った。
九州国立博物館へ、一昨日始まったばかりの特別展「若冲、琳派、京の美術 きらめきの細見コレクション」を見に行く。この頃は撮影可の展示ばかりだったから今回も大丈夫だろうと気を抜いていたら、全て撮影禁止だった(最後に展示されているレプリカを除く)。うかつだった。メモ帳はあるけれど鉛筆を忘れたから、メモもできない(博物館内で使用できる筆記用具は鉛筆のみ、シャーペンやボールペンは駄目なのだと大学時代に博物館学の講義で教わった)。感想やキャプションの文言をなるべく覚えておこうと頭をフル回転させながら、1時間半ほどかけて展示を見た。驚きも学びも多く、楽しくておもしろくて仕方がない。これはちゃんとメモを残したいから、鉛筆を持ってまた来なければ。図録を買うつもりはなかったはずなのに、つい購入してしまった。伊藤若冲「里芋図」のポストカードも買った。良い買い物。せっかく来たからには常設展も見たかったけれど、頭の中に詰め込んだ内容を早く紙に書き出したかったし、お腹も空いたので今日のところは我慢した。
近くのごはん屋さんに入り、かつ丼を注文した。どこから来たのかとお店の方から尋ねられ、福岡市からと答える。福岡市内は今週末に嵐が来るそうだと言われた。天気が荒れるのかと思いきや、話しているうちにそちらの嵐ではないようだと気付いた。かつ丼は熱々でおいしかった。
本を読むべく上島珈琲店へ。観光地だし混んでいるようだったら他を当たろうと思っていたけれど、席数の少なさにも関わらず店内は空いていた。コーヒーを注文して、持ってきた4冊のZINEを読む。何かを書きたい、表現したいと思って作られた作品というのはやっぱり良い。読んだ本にすぐ影響される質だから、船に乗って泊まりがけの旅行をしてみたいなと思った。海上で何時間も過ごすってどんな気分なんだろう。船酔いは少し不安かも。コーヒーは酸味がしっかり感じられる味だった。
電車に乗って福岡市内へ戻る。混んでいるから仕方ないとはいえ、すぐ目の前に立っている人との距離が近くてしんどかった。電車通勤というものを未だ経験したことがないけど、無理かもしれない。大きい百均まで足を延ばし、2種類のサイズのクッション封筒を買った。母の日のプレゼントに何かないかロフトを覗くと、良い物があったのでこれも購入。興味があるのだと母が以前話していたので、コーヒーミルを買ってみた。新しいおもちゃとして遊んでくれたら嬉しい。願わくば、既に母が自分でミルを買っていませんように。
小雨が降る中せっせと歩いて帰宅。歩数に応じてランダムに植物が育つPixel Potというアプリにはまっている。このアプリのおかげで、せっかくなら歩こうという意欲が湧くので助かる。今はアデニウムらしき植物がウィジェットの中で葉を茂らせている。
STORESであれこれ設定して、ZINEフェス福岡で販売した5種類のZINEの通販を始めた。早くも購入してくださる方がいて嬉しい。注文内容と合っているか何度も確かめ、印刷した納品書と一緒にクッション封筒に入れて封をした。
シャワーを浴びていたら、次に作りたいZINEのアイデアがふと湧いてとてもわくわくした。忘れないように、今すぐ頭の中身をメモしたい! どうしてアイデアというものは、書き留めることができない時に限って思い浮かぶんだろう。ありがたいけれども。
寝る前に、さぼっているうちの一週間分の日記をUpNoteに書いた。いつの間にか、まだ文章として書き起こしていない分が一ヶ月近く溜まってしまっている(普段、日記のネタになりそうなことを箇条書きでメモしていて、後日それを文章として書き直すようにしている)。仕事を始めてからも日記を続けられるか心配になる。でも、書き続けたい。
若冲・琳派展メモ(※番号は出品目録から)
・3「桐竹鳳凰鏡」…鳳凰は桐の木に住み竹の実を食べるとキャプションにあった、だから花札の桐に鳳凰が描いてあるのか
・6「金銅五鈷鈴」、7「金銅五鈷杵」、8「金銅種子五鈷鈴」…すごくきれい、厳か、宗教や信仰の尊さを感じる、キャプションの解説が専門用語だらけでおもしろい
・荘厳(しょうごん)とか仏教独自の読み方おもしろい、それとも元々こういう読み方でそうごんに変わっていったのか
・11「金銅千体阿弥陀懸仏」、12「熊野十二社権現懸仏」…懸仏(かけぼとけ)、仏像って置き型しかないのかと思ってたら壁掛けタイプもあるのか!
・33「七宝夕顔文釘隠」、34「七宝流水蛇籠文釘隠」…七宝って本当にきれい
・36「能装束 紅白黒段青海波籬露芝秋草文様唐織」…もみじ、なでしこ、菊が描いてあるから秋の草花だと分かる、色合いも秋っぽい
・39「花車図屏風」…すごすぎ、牡丹か芍薬か分からないけど花のリアルさ、葉のめくれ具合、白い大きめの薔薇も描いてあるけど薔薇っていつから日本にあるんだろう
・44「四季草花図屏風」…これだっけ、植物がいっぱい描いてあってそれぞれの名前もキャプションに書いてあるの、メモ取りたい
・49「鹿楓図団扇」…花札っぽい、50点
・50「桜に小禽図」…オオルリ?かわいいぬいぐるみをINCUBEで見た後だからタイムリー、桜の葉の色合いがすごい
・65「糸瓜群虫図」…ほんとに虫が群がってて笑った、へちまの表面の質感とか蔓とかすごい
・67「海老図」…海老なのにかっこいい、なんで海老ってやちむんとか芸術のモチーフになるんだろう
・70「里芋図」…でっかい里芋だけが描いてある絵、大胆で良い
・76「鼠婚礼図」…絵本の14匹のねずみシリーズみたい
・79「群鶏図」…これだったかな、尾羽の表現がすごい、力強い、迷いがない
・80「金銅春日神鹿御正体」…金属でできている鹿の置物、葉っぱの造りが細かくてすごかった
・83「虎渓三笑図」…良い、渡らないと決めていた橋を話に夢中になっているうちに気付かず渡ってしまって大笑いしている3人の絵、仏教・道教・儒教の教えは同じ
・96「黒根来双蝶文瓶子」…赤と黒の色や蝶の絵が現代アートみたいだった、福岡市美術館にありそうな
・103「織部千鳥文手付入隅四方鉢」…千鳥の絵が素朴でかわいい、ひねってある取っ手がかっこいい
・スギナとつくしが描いてある絵が2つはあった
・あひるの絵、リアルさすごかった、柔らかそうな身体や硬そうな足
・歌舞伎や狂言、見世物などを見ている絵、人が楽しそうにしている様子が描いてあるのは良い
・ミュージアムグッズ、芦屋釜の形の箱に入った米粉サブレ、アイデアがおもしろい
2026/04/24 Fri.
就労移行支援。事業所へ向かう途中、昨夜さっそく購入頂いたZINEをポストに入れて発送した。無事に届いてくれますよう。就労移行支援では応募書類の作成を進めた。
訓練が終わり、コンビニで買ったお昼をさっと食べ、荷物とおみやげを携え帰省! 地下鉄の中でぼんやり広告を眺めていたけれど、広告やテレビ番組の中で「若い女性と年配の男性」の組み合わせはよく見かけるのに「若い男性と年配の女性」の組み合わせはなかなか見ないなと改めて思った。さすが性差別大国なだけある。新幹線の中は、指定席だけど普段より乗客が多い。みんなどこかに出かけるのかな。移動中は、昨日買った「若冲、琳派、京の美術 きらめきの細見コレクション」展の図録を眺めた。美術館の図録を見て時間を過ごすのってすごく贅沢な気がする(美術館そのものに行くのももちろん素晴らしいけど)。
地元に帰り着き、祖母のアパートへ遊びに行く。いつものようにお茶を飲んでおやつを食べ、たくさんおしゃべりした。すぐ近所にある実家に帰ると、かわいい2匹が揃って出迎えてくれた。ふくちはその後プルチネルラの楽譜の上に寝そべっていて、「プクチネルラだ!」と盛り上がった(ふくちのことをぷくちと呼ぶことがよくある)。
夜、父は社会人吹奏楽団の練習に行き、母と私は散歩に出かけた。それぞれ棒アイスを買い、帰りはそれを食べながら歩いて楽しかった。
夜中に目覚めると布団の上にふくちがいた。人の足を枕にして、せわしなく毛繕いをしていておもしろかった。
2026/04/25 Sat.
朝起きると、とらちもふくちも私の部屋にいた。私が起きるのを待っていてくれたのだとしたら嬉しい。
父と地元のパン屋さんへ。人気のお店なだけあって、狭い店内に続々とお客さんが来る。どれもこれもおいしそうで、選ぶのが大変だった。
植物の写真を撮りに庭へ出る。ばらがもりもりと咲いていて、ジャーマンカモミールも咲き始めていた。矢車菊とネモフィラ、ノースポール、金盞花は終わりかけだ。プランターのみょうがは勢いよく葉っぱを伸ばしている。オオデマリ、ナガミヒナゲシ、マツバウンラン、キツネアザミ、ヒルザキツキミソウ、カタバミ、ジシバリ、アメリカフウロ、ハルジオンかヒメジョオンか分からないやつ。色々な花が咲いている。カメラロールがあっという間に緑色になった。庭のさくらんぼの木に鳥避けネットを掛けるための帰省ではあったのだけど、既にヒヨドリが襲来しているせいか、今年は実が少ない。結局、鳥避けネットは諦めることにして、母と2人でせっせと収穫した。食べてみると、独特の渋みはあれどちゃんとさくらんぼらしい味がした。
植物の次はとらふくの写真を撮る。顎をくすぐると気持ち良さそうに目を細めたり、窓越しにクロアゲハを目で追ったり、私を見てはごろんと床に寝転がって撫でるよう要求したり、おもむろに床で爪を研いだり。一挙手一投足がかわいくてたまらない。
父母がスーパーで買い物をしている間、私はその隣にある元バイト先の園芸店を覗いた。今は何の仕事をしているのかと訊かれるのが怖くて、知り合いのスタッフに会わないようこそこそと店内を見て回った。でも、やっぱり植物がたくさんある場所というのは良い。外売り場に並ぶ花苗は、マリーゴールドやジニア、ニチニチソウ、ケイトウ、マーガレット、スカビオサなど春から夏に移り変わっていくところだった。ハーブの苗もたくさんある。沖縄で知った植物、キバナイペーの苗木も入荷していた。
ブリティッシュ・ベイクオフの録画を観る。サーモンとアスパラガスのパイがおいしそうで、いつか食べてみたいと思った。
その後、2時間ほど庭仕事。庭木を剪定したり、草むしりをしたり。蚊が漂っているのは見かけたものの、幸い刺されずに済んだ。窓の網戸越しに、とらふくが作業を監督してくれている。イネ科の葉っぱを摘んできて猫達に差し出すと、待ってましたとばかりにむしゃむしゃと食いついていた。
2026/04/26 Sun.
起きたら私の布団にふくちが陣取っていた。足元に悠々と寝そべっていて、撫でると満足げに大きな伸びをしていた。
2羽のヒヨドリが庭に飛んできて、さくらんぼをばくばく食べている。人間の食べる量が減るから癪だけど、さくらんぼみたいに赤い頬とぼさぼさの後頭部、いかにもおいしそうに勢いよくさくらんぼの実を呑み込む様子はちょっとかわいい。
お昼は母がコロッケを作ってくれた。揚げたてのコロッケを、おいしいおいしいと平らげる。あんなに手間暇がかかった料理なのに、あっという間にお皿が空になってしまった。
思い思いの場所でくつろぐとらふくを代わる代わる撫でる。私に撫でられるのを当然のように受け入れてくれていることが嬉しい。写真もたくさん撮った。
バス乗り場まで送ってもらい、福岡に戻る。高速バスと新幹線の中で、「苦手なことリスト」を作ってみた。ネガティブな点ばかり挙げるのは自分自身に対してフェアじゃないのではと思い、「得意なことリスト」も作る。
【苦手なことリスト】
・人前に出て注目を浴びる(スピーチなど)
・他の人に聞こえる静かな場所で会話や電話をする
・改まった場での食事(会食、飲み会など)
・多くの人が着席している空間で立ち歩く
・仕事や作業をしている人に話しかける
・頼まれごとや誘いを断る
・相談する、助けを求める
・自分から人に連絡をする
・遅刻して途中入室する
・一緒にいる人に「そろそろ帰る」などと言って自分からその場を切り上げる
・チェーンでない飲食店に行く(自分の食べ方がおかしいと思われないか怖い)
・おしゃれなお店に入る(場違いだと笑われそうで怖い)
・複数人で移動する時に先頭を歩く
・その他、人から悪い評価をされないか不安になること全般
【得意なことリスト】
・お絵描き
・言葉を扱う
・手先を使った細かい作業
・タイピング(WPM400)
・にこにこして人と接する
・物事の良い点を見つける、ポジティブに考える
・転んでもタダでは起きない
・人の話を聞く
・ちょっとした軽口や冗談を言う
・他人の気持ちや事情について想像を巡らせる
・相手が喜んでくれそうな言葉や行動を考える
・申し訳なさなどを感じさせにくい言い回しや態度で人のフォローをする(落とした物を拾う時、頼まれごとを引き受ける時など)
・楽しい予定を自分で作る
・一人でも楽しく過ごす
