
2025/07/28 Mon.
昨日作ったブルーベリージャムをヨーグルトにかけて食べた。おいしい。
母に誕生日プレゼントを渡した。父とお揃いのコーヒーカップをさっそく使ってくれたのも嬉しかったし、気合を入れて描いた誕生日カードを冷蔵庫の扉に貼ってくれたのはもっと嬉しかった。
朝から、晩ごはん用の鶏のからあげの仕込み。ひと口大に切った鶏もも肉を、醤油、酒、生姜、にんにく、黒胡椒を合わせた調味液に漬け込んでおく。胡椒が好きなので、気持ち多めに入れた。
昼過ぎにまた祖母のアパートへ遊びに行き、一緒にクロスワードを解いて盛り上がった。
晩ごはんにからあげを揚げた。我ながらおいしく作れて嬉しい。
2025/07/29 Tue.
今朝は、母が焼いてくれたスコーンにブルーベリージャムを添えて食べた。おいしい。
生のブルーベリーを使って、クランブルケーキを焼いた。切り分けたものをひときれずつラップに包み、1きれは祖母へお裾分け、2きれは自分用、残りは父母の分。
昨日のからあげの残りや今日のクランブルケーキを荷物に詰め、福岡へ戻る。4泊5日で猫の写真を200枚撮った。またすぐお盆の帰省で猫達には会えるので、そこまで寂しくなくて済む。
就職する前にもう一度旅行に行っておきたいと思い、冬に沖縄へ行くのはどうだろうと考え始めた。新幹線の中であれこれサイトを見て調べていたら、今月のデータ通信量がいっぱいになって、通信速度が低速になってしまった。
博多駅から地下鉄に乗る。夏休みだからか車内は人が多く、すぐ近くにいる人に肩や腕が触れる感触がものすごく嫌で、ひたすら身体を縮こまらせていた。とはいえ、重たいキャリーケースを引きずって炎天下を30分歩くのも嫌なので、我慢せざるを得ない。
マンションの部屋に帰り着いて荷解きをし、おやつにコーヒーを淹れてクランブルケーキを食べた。バターたっぷりの生地と甘酸っぱいブルーベリー、ざくざくのクランブルがおいしい。
2025/07/30 Wed.
就労移行支援。読書の時間に『意識をゆさぶる植物 アヘン・カフェイン・メスカリンの可能性』(マイケル・ポーラン、亜紀書房)を読み返し、広報部の活動では議事録係を担当した。意見を出すことには苦手意識があるので、結構無理をして頑張った。
日記ZINEの表紙作り。使えそうなイラストをちょこちょこと描いておいたものをスキャンして、ああでもないこうでもないと並べ替え、なんとなくそれらしく思えるものができた。ZINEのタイトルは「なんとかならなくても、なるようになる」。
2025/07/31 Thu.
日記ZINE本文の原稿をひたすら推敲。読み返して、半年の間に色々なことが起きたり、色々なことを考えたりして楽しかったなと思えた。半年前にはさっぱりだったVLOOKUP関数もデータベース関数も、今はそれなりに理解できるようになっていることに気付く。数字嫌い、計算嫌いの私にしてはよく頑張ったと思う。冷蔵庫事件(冷蔵庫のブレーカーを3週間落としてしまっていた)後の掃除の次に頑張ったのがExcelかも。
奥付を作り、入稿用に原稿を整える。表紙に使う画像データをRGBからCMYKに変換し、表紙と本文それぞれをPDF化した。表紙は白のアートポスト紙200kgにマットPP加工、本文は書籍用紙72.5kg(淡クリームキンマリ)。今回は、本文の前に遊び紙を入れてみることにした。「若草」という薄い黄緑色の中厚口の色上質紙だ。本文のページ数は、結局236ページになった。前回は製本後に誤字脱字がいくつも発覚したので、今回は一冊だけ刷ってみて、確認して大丈夫そうだったらもう少し部数を刷る予定。
私は時代についていけていない人間の一人として日頃何かとAIに対するネガティブな感情をくすぶらせがちでいるけど、今日は初めてAIもなかなかやるじゃないかという気持ちになった。CMYKに変換したPSDファイルをPDFとして保存するにあたってAdobe Acrobatを使ったのだけど、それに原稿本文を要約してくれる機能がついていた。好奇心に負けて要約してもらうと、なるほどそういう風にまとめることもできるのかとちょっと新鮮に思えて、おもしろかった。せっかくなので、この後にその文面をそのままコピペしておく。
完成した表紙と本文の原稿を入稿。創作を生業または趣味とする人々に対して強い憧れがあるので、「入稿」という言葉を使うとどうも嬉しくて照れくさくてむずむずしてしまう。白状すると、この単語をもっと積極的に使いたくて仕方ない。かろうじて恥の形をした理性が押さえつけていてくれているようだけども。
Adobe Acrobatによる、2025年上半期の日記ZINE本文原稿のAI生成要約
この文書は、家族との新年の過ごし方や日常の出来事を綴った日記のような内容です。
家族との新年の過ごし方
家族と共に新年を迎え、楽しい思い出を作った。
・元旦におせち料理とお雑煮を食べた。
・祖母の家への訪問は、兄弟の一人が発熱したため中止。
・家族写真を撮影後、隣の空き地で野生の雉を見かけて盛り上がった。手作りスイーツと料理
自宅でスイーツや料理を作り、楽しむ時間を持った。
・チョコレートシフォンケーキを作ったが、少しダマになった。
・アップルパイを作り、家族に好評だった。兄弟との楽しい時間
兄弟と共に過ごし、楽しい思い出を共有した。
・すみっコぐらしの日本旅行ゲームで盛り上がった。
・兄弟が帰省した際、家族でお茶を飲みながらお菓子を楽しんだ。新年の目標設定
新しい年に向けて、自分の目標を設定した。
・「楽しそうなことは積極的にやる」という目標を立てた。
・ZINE作りや編み物、パン作りに挑戦したいと考えている。健康とメンタルヘルス
健康管理とメンタルヘルスに関する取り組みを行った。
・インフルエンザの症状が改善し、安心した。
・メンタルヘルスサービスに登録したが、AIとの相性が悪かった。日常生活の工夫
日常生活の中での小さな工夫や楽しみを見つけた。
・猫たちとの遊びや、洗濯物を干すなどの家事を行った。
・自分の好きなことをする時間を大切にした。社交不安とその克服
社交不安に対する意識と克服の努力を続けた。
・社交不安障害に苦しんでいる自覚がある。
・コミュニケーションスキルを向上させるための努力をしている。趣味と自己表現
趣味を通じて自己表現を楽しむ時間を持った。
・絵を描くことやZINE作りに取り組んだ。
・自分の好きな色の服を着ることに挑戦した。生活環境の変化
生活環境の変化に伴う新たな発見や感情を記録した。
・冷蔵庫の故障による食材の損失を経験した。
・自分の部屋に帰ることができ、安心感を得た。文化体験と学び
文化体験を通じて新たな知識や感動を得た。
・福岡市博物館での特別展を訪れ、興味深い展示を鑑賞した。
・現代アートに触れ、様々な視点からの理解を深めた。日常生活の記録と感情
日々の生活や感情の変化を詳細に記録している。
・雨の日に傘が裏返りながら帰宅し、地下街の便利さを実感。
・八百屋で野菜や果物を購入し、花を買うことを我慢。
・煮物を作ることで心が落ち着くと感じる。
・就労移行支援でのWord練習や、花の購入を考える。食事と料理の楽しみ
自炊や食事に関する楽しみや工夫が描かれている。
・煮物や肉じゃが、ヤンニョムチキンを作る。
・甘夏やチューリップの花を購入し、心を豊かにする。
・自分で作った料理で満腹感を得ることが幸せと感じる。
・常夜鍋や焼きうどんなど、様々な料理を試みる。就労移行支援の活動
就労移行支援での活動や学びについての記録。
・Wordの練習問題や袋作りの作業を行う。
・Excelの練習でVLOOKUP関数を学ぶ。
・スタッフとのコミュニケーションを通じて成長を感じる。読書と知識の探求
読書を通じての知識の探求や感想が述べられている。
・『パーティーが終わって、中年が始まる』を読み、性別による視点の違いを感じる。
・差別に関する書籍を読み、無意識の差別に気を付ける重要性を再認識。季節の変化と自然の観察
季節の移り変わりや自然の美しさに気づく様子が描かれている。
・春の訪れを感じ、花や植物の成長を楽しむ。
・蝋梅や桜の花が咲く様子を観察し、心が和む。
・自宅の庭や近所の自然を散歩し、春の花を撮影。 家族との交流と帰省
家族との時間や帰省の様子が記録されている。
・実家に帰省し、猫たちと再会する喜び。
・祖母との会話や食事を楽しむ。
・家族との思い出を大切にし、幸せを感じる。 食事と健康管理の記録
日々の食事や健康状態の変化についての詳細な記録がある。
・体重が62キロに減少し、体脂肪率も標準内に収まった。
・自炊を続け、栄養バランスの取れた食事を心がけている。
・カレーや炊きたてのご飯を楽しみ、家族との食事を大切にしている。日常生活の充実感
日常生活の中での小さな幸せや楽しみを見つけている。
・祖母との散歩や植物園訪問を通じて、自然を楽しんでいる。
・猫との触れ合いや写真撮影が癒しとなっている。
・自分の好きな服を着ることに対する前向きな気持ちが芽生えている。就労移行支援の活動
就労に向けた支援活動やプログラムへの参加が記録されている。
・Excelのスキル向上や面接練習を通じて、就職活動に備えている。
・他の利用者とのコミュニケーションを重視し、緊張感を和らげる努力をしている。
・自分の苦手意識を克服するための練習を続けている。趣味と創作活動の充実
趣味や創作活動を通じて自己表現を楽しんでいる。
・日記やZINEの作成を通じて、自分の思いや経験を記録している。
・植物や猫のイラストを描くことが楽しみとなっている。
・読書や美術館訪問を通じて、感性を磨いている。家族との絆の強化
家族との時間を大切にし、絆を深めている。
・祖母との食事や散歩を通じて、親密な関係を築いている。
・さくらんぼの収穫や料理を共にすることで、思い出を共有している。
・家族とのコミュニケーションを楽しみ、支え合う関係を大切にしている。就労移行支援の活動と経験
就労移行支援における訓練や活動の詳細が記録されている。
・文書起こし訓練を行い、YouTubeの音声を聞きながらWordに入力した。
・CLIP STUDIOを使用して四コマ漫画を描くことに挑戦し、台詞の工夫を楽しんだ。
・参加したプログラムでは、意見を出したり、係に立候補したりして積極的に活動した。芍薬の観察と感想
芍薬の花の美しさとその香りについての感想が述べられている。
・芍薬の花が満開になり、淡いピンク色と濃いピンクの筋が美しい。
・花の香りは期待したほど芳しくなかったが、見た目の美しさに感動した。日常生活の記録と感情
日々の生活や感情の変化が詳細に記録されている。
・美容室で髪を染め直し、就活用のスーツを購入した。
・過去の嫌な思い出を克服しようと、以前働いていたジュース屋でレモネードを購入した。
・家事をこなすことで達成感を得ている。読書と学びの時間
読書や学びの時間がどのように過ごされたかが記録されている。
・『ユング心理学入門』を読み、同性愛に関する古い考え方に驚いた。
・書記の係を担当し、ホワイトボードに内容を書き出すことで自信を持った。社交不安とその対策
社交不安に関する考えや対策についての記述がある。
・人前での発言や行動に対する不安が強く、特に他者の視線が気になる。
・個室での作業や、パーテーションで区切られた環境が望ましいと感じている。家族との関係と帰省
家族との関係や帰省の様子が描かれている。
・祖母の誕生日に向けてカードを描き、愛情を表現した。
・帰省中は家族との時間を楽しみ、猫たちとの再会を喜んだ。日記の重要性と自己表現
日記を書くことの重要性と自己表現についての考えが述べられている。
・デジタルでの日記が続けられていることに満足感を感じている。
・自分の理想とする日記の形に近づくための方法を模索している。
2025/08/01 Fri.
就労移行支援。「模擬会社プログラム」の事前説明会に参加。
うんとお腹を空かせて、さあ大好物のみそカツパンをいただくぞとうきうきでコメダ珈琲店に行ったところ、そこそこの人数の順番待ちが待機していた。みそカツパン食べたさに少し躊躇はものの、さすがにこの空腹具合では待てないと判断し、すごすごと退散した。でも、サンマルクカフェでチキンてりたまのホットサンドを注文したら、予想以上においしかった。
天神地下街のNATURAL KITCHEN&でかわいいコースターやランチョンマットを買い、INCUBEでとらふくに似た猫がデザインされたティーポットとマグカップを眺めた。かなり歩き回った気がして、今日の歩数が15,000歩程度になったのではと期待を込めてiPhoneの歩数計を見てみたけれど、やっと10,000歩いったくらいだった。
今年の11月に、2泊3日で沖縄旅行へ行くことを決めた。沖縄へ行くのはこれが初めてで、もう今から楽しみで仕方がない。まだ3ヶ月先なのもあってか、飛行機も予算内の良さそうな便を確保することができた。ホテルは普段の一人旅では大抵ビジネスホテルをとるけれど、素泊まりで良い値段のプランがあったので、今回は屋内プールやバーラウンジがついているタイプのホテルを予約してしまった。どちらの設備も利用することはないものの(泳げないし下戸だしそもそもそんな勇気がない)、それでも部屋を楽しみにしている。ネットで色々調べてみて、行きたい場所や食べたい物をリストアップする作業がとても楽しい。史跡と博物館と植物園を巡るプランを練りに練っている。旅先でいっぱい歩けるように、今からなるべくよく歩いて慣らしておかないといけない。就職してしまえば多分なかなか旅行には行けなくなるだろうし、時間と意欲と体力がある時に行っておいた方が後悔はないはず。本当に楽しみ。未来に楽しみな予定があるって幸せだ。
先日読んだ『「他人の目が気になる・こわい」から抜け出す』(松本 一記、吉永 尚紀、翔泳社)の中にあるワークに取り組んでみた。自分では自身の現状をそれなりに把握しているつもりでも、こうしてチェックリストに書き出していくと、思っていた以上に「これは日常生活や社会生活でさぞ困っているだろうな」というような結果になる。おもしろがっている場合ではないけど、ちょっとおもしろかった。
Blueskyから
・打倒!社交不安障害チャレンジ、再び
・せっかく大都会福岡に住み始めたのに己のキョドり具合が気になるあまり素敵なお店に入れないのがもったいなさすぎる
・夢は近所にある個人経営っぽいおしゃれスパイスカレー店でカレーをいただけるようになることです 頑張るぞ〜〜
・数年前に認知行動療法を頑張ってた時は「社交不安障害を治さないと働けない」「働けないと生きていけない」「じゃあ治らなかったら死ぬしかない」というかなり切羽詰まった状況だったんだけど、今の「気になるおしゃれ飲食店に一人で行けるようになりたい」という前向きな動機ならより良いのでは…と考えてる
2025/08/02 Sat.
朝、テレビ「さわやか自然百景」を見ているとらちの動画がLINEで送られてきた。画面に映った野鳥に見入っていそいそとテレビに近付いて行くとらちがすごくかわいかった。
就労移行支援で、Excelのテキストにあるデータベースの問題に取り組み始めた。数字嫌いなので、全然楽しくない。
食品や日用品の買い物をぎりぎりまでさぼっていたので、今日一日でスーパーと八百屋さんとドラッグストアを回る羽目になった。こういう買い物はこまめにしておいた方が後が楽だという教訓。
夕方、バスに乗って福岡市植物園へ。夏の間、土曜日だけ21時まで開園時間を延長する「夜の動植物園」をやっているそうなので、夜の植物園を堪能すべくうきうきで向かう。園内の花壇にはニチニチソウやペンタス、千日紅などの夏の花々が咲いている。ピンク、えんじ色、白といったカラーリングで統一されていてかわいい。キッチンカーがいくつか出ていたので、晩ごはん代わりにフィッシュバーガーを買った。涼しくて居心地の良い木陰にベンチを見つけてそこで食べていたら、蚊に4ヶ所も刺されてしまった。夏の夜に出かけることなんてまずないから、虫除けや暑さ対策といった準備が必要だったことをすっかり失念していた。園内をうろうろと歩き回る。月桃に、白と薄黄色の炒り卵みたいな花が咲いていた。月桃って名前、すごく良い。温室はゆっくりじっくり2周回った。プルメリアやオオオニバス、マダガスカルジャスミンにかわいい花が咲いていた。キソウテンガイにも変な花が咲いている。パッションフルーツとパパイヤ、モンステラ、ビヨウタコノキには実が生っていた。木の枝に丸めたティッシュみたいなものが付いていると思ったら、サンユウカという花だった。花だと分かると、和紙でできたランプシェードのようで美しく見えてくる。夜に咲くらしいサガリバナはまだ蕾だった。夜の開園のためか、温室の手すりにはイルミネーションが飾られていた。温室を出ると、月は出ているけれど、まだまだ明るい。夏だから、なかなか暗くならないのも当然ではある。園内には家族連れやカップルが増えてきて、植物園というよりはお祭り会場の様相を呈してきた。静かで落ち着く大学図書館に賑やかな陽キャのグループが大挙して押し寄せてきたかのような居づらさを感じる。蚊にも刺されまくったので、結局まだオオマツヨイグサの花が開かないうちに帰ることにした。
暑い中植物園を歩き回って汗をかいたから、帰ったらすぐにシャワーを浴びた。涼しくした部屋で、コンビニで買ってきたアイスを2個とも平らげる。最高。
撮った植物:ニチニチソウ、ペンタス、千日紅、ブルーサルビア、ハナズオウ、朴の木、ひまわり、ばら、レディースマントル、コレオプシス、バタフライピー、ウスベニアオイ、キクニガナ、ベルガモット、月桃、ステビア、クコ、カレープラント、ウォールジャーマンダー、エキナセア、ほうき草、ガウラ、チシャノキ、トレニア、コリウス、のうぜんかずら、コウモリラン、秋海棠、ゴクラクチョウカ、ブーゲンビリア、セイロンライティア、ウコンサンゴバナ、サンタンカ、パッションフルーツ、ハイビスカス、オオタチカラクサ、プルメリア、ルリマツリ、オクナ・セルラタ、カトレヤ、ベニヒモノキ、バニラ、ビヨウタコノキ、モンステラ、オオオニバス、キソウテンガイ、ボンバックス、「華燭の典」、竜神木綴化、ドラゴンフルーツ、犀角、ベゴニア、フクシア、ウツボカズラ、セントポーリア、ストレプトカーパス、プレクトランサス、パパイヤ、ヘリコニア・カリバエア、ベロペロネ、マダガスカルジャスミン、サンユウカ、サガリバナ、ハンカチの木、スモークツリー、ヤナギバルイラソウ、百日紅、金木犀、からすうり、カリン、榛の木、ガマ、ハンゲショウ、三尺バーベナ、ユーパトリウム、チョコレートコスモス、オオマツヨイグサ、朝顔、ハツユキカズラ
2025/08/03 Sun.
ひたすら台所仕事。八百屋さんで買ってきた大量の野菜を切って冷凍していく。煮物を作って食べることは自分にとってコーピングになるようだからと、肉じゃがを作ってみた。適当に作った割には、結構おいしくて満足する。
先日描いた「しろくまちゃんのほっとけーき」のパロディイラスト「とらふくちゃんのほっとけーき」をスキャンして色を塗った。とても楽しい。
まだ早いかなとは思いつつも、楽しみなあまり沖縄旅行の計画を練る。これも楽しい。
Blueskyから
・他人の機嫌を損ねるものであろう(と自分が勝手に想像する)意見を言えないタイプの人間なんだけど、昨日食べたハンバーガーに自分のものじゃない髪の毛が混入してたことをついにお店の人に伝えられなかったのでこれはちょっといい加減自分の性格だと思っているものをなんとかした方が良いかもしれないと危機感を覚えた
・伝えた方がお店の人も今後気を付けるだろうし他に同じような経験をするお客さんも減るはずだよな〜と思いはしたんだけど、屋外のキッチンカーでの調理だからそりゃ完璧な衛生環境は望めないのが当然だしなと良くない合理化ばっかり図っちゃってあああ
・晩ごはん食べたけど小腹空いたからパックの豆腐に醤油かけて食べるか〜と貪り食い始めたはいいものの、豆腐にあろうことかメープルシロップをかけて「プリンみたい!」と思いながら食べていた大学時代の己の奇行の記憶を数年振りに思い出した
・今思えばなぜあんな馬鹿げた真似を…と思うんだけど、幼少時も台所でこっそり麦茶と牛乳と砂糖を混ぜたものを作って「ココアみたい!」と思った覚えがあるので今後もまたこの手の珍妙組み合わせ食を試すのかもしれないしもう既に無自覚でやらかしているのかもしれない
・すごく苦しい言い訳をするなら基本的には滅多にジュースを与えられない子ども時代を過ごしたので甘い飲み物が物珍しくてね しばしば脱水起こして小児科で点滴受けてたんだけどジュースといえばその時だけ飲ませてもらえるアクエリだかポカリだかでそれを飲めるのがちょっと嬉しかった思い出
・我が家で禁止されていたものといえばドラえもんとクレヨンしんちゃんとゲーム機と携帯電話だったけどジュースもやんわり駄目っぽいカテゴリにあったものかも













