
2025/06/09 Mon.
リラックスチェアに座ったら、膝の上にふくちが乗ってきた。温かくて重たくてふわふわで柔らかい。そのままふくちと二度寝した。
お昼は、祖母のアパートへ遊びに行く。昼ごはんとおやつをごちそうになって、夕方までおしゃべりしたり、お茶を飲んだり。
夜は、母が弦楽アンサンブルの練習に行ったので、親子丼を作って父と食べた。その後、銀英伝OVAの「回廊の戦い」の前辺りを何話か観た(「魔術師還らず」までは観なかった)。
2025/06/10 Tue.
朝起きると、私のベッドの傍に置いた猫用ひんやりマットにとらちがいた。猫が近くに寄って来てくれると本当に嬉しい。
今朝もまたリラックスチェアでふくちと二度寝。1時間半ほど膝の上にいた。猫と接していると、びっくりするほどリラックスできる。猫の方もそうだと嬉しいけれど。
ベイクオフに影響されて、カスタードタルトを初めて作ってみた。タルト用の型も重石も福岡に持って行っているから、深皿や平皿で代用した。砂糖の入った甘いタルト生地はもろくて崩れやすく扱いにくかったけど、なんとか型代わりの深皿から外れてくれた。残った卵白はラングドシャクッキーにした。
昼過ぎにまた祖母のアパートへ遊びに行った。行くと喜んでくれるので嬉しい。おやつを食べながらおしゃべりした。
夜は母が作ってくれた晩ごはんを、父とおいしいおいしいと言いながら食べ、デザートにカスタードタルトも食べた。
2025/06/11 Wed.
昨夜はふくちと寝た。布団の足元に長くなって、私が寝返りを打つのを阻止していた。夜中に父が見かけた時には、ふくちでなくとらちが私の布団にいたらしい。寝ていて気付かなかった。朝になるとふくちがベッドの傍で私の起床を待ち構えていて、私が起きた物音を聞きつけてとらちもやってきた。床にごろんと寝転がって、撫でるよう要求してくる。かわいい。
本当は昨日のうちに福岡へ戻るつもりだったものの、「水曜の就労移行支援はいつもより1時間遅く開所するから、当日の朝戻ってもぎりぎり間に合う」と言ったところ「じゃあもう一日いれば」と父が言ってくれたので、今朝戻ることにした。猫達をそれぞれ撫でて後ろ髪を引かれながら、高速バスと新幹線で福岡へ。4泊5日で猫の写真を300枚撮った。彼らは何をしていても、何もしていなくても本当にかわいい。
就労移行支援に行き、Excelの練習問題とタイピング。スーパーに寄って帰宅。のんびり荷解きをした。
2025/06/12 Thu.
10時間寝た。昨夜飲んでみたヤクルト1000の効果があったのかなかったのかは分からないけど、ぐっすり休めた感じはある。ベッドのシーツや布団カバーを交換したり、夏本番に備えてエアコンの拭き掃除をしたり。冷房がちゃんと効くかどうか試しにつけてみたら、部屋がしっかり涼しくなって快適だった。
昼過ぎ、就労移行支援のスタッフさんと一緒に、実習先の企業へ実習前の顔合わせに行った。顔合わせ自体はすぐに終わった。スタッフさんから緊張について尋ねられたので、初対面の時よりも、顔見知りになったり親しくなったりした後の方が緊張するという旨を答えたら、「緊張にどう慣れるかですね」と言われた。器質的な病気の痛い症状や苦しい発作の場合は「慣れる」ことが解決策だとはならないだろうに、精神的な疾患の話になると急に「慣れ」が選択肢として現れるのはどうしてなんだろうと思った。場数や経験を重ねても克服できないから、病気だと診断されているのに。
2025/06/13 Fri.
就労移行支援。タイピングを少しと情報処理技能検定の問題。
使っている包丁の切れ味がいよいよ悪くなり、トマトも鶏肉もまともに切れなくなったので、ハンズに持ち込んで包丁砥ぎを頼んだ。そのまま博多駅周辺のどこかでお昼を食べようと思ったものの、自分でも入りやすそうなカフェはどこも混んでいて席があるように見えない。マクドナルドはボイコットしたいし、欲を言えば今はパンよりごはんものが食べたい気分だし。空腹を抱えてしばらくさまよった挙句、勇気を出してレストランフロアの韓国料理屋さんに入ってみた。通路から見ると店内は空いているように見えたものの、奥に案内されると女性客で賑わっている。お客さんも店員さんもきれいな若い女性が多くていたたまれない。でも、注文したヤンニョムチキンとカンジャンチキンのランチはすごくおいしかった。ざくざくの衣とピリ辛な味付けがおいしくて、ごはんが進んだ。満腹になって人心地がつき、博多バスターミナルのDAISOをうろうろした。梅雨の時期だからか、防災グッズのコーナーが作られていたのでいくつか買った。砥ぎに出した包丁を受け取って帰宅。雨だから、今日はいつものように歩かず地下鉄に乗った。
嫌々ながら非常持出用荷物の荷造りの続き。万一避難所へ行くことになった時のために、用意したスリッパに油性ペンでとらふくの絵と自分の名字を書いた。でも、避難所に指定されている小学校の体育館よりも、自分の住んでいるマンションの部屋の方が高さがあるから浸水しにくいんじゃないだろうか。ちまちま用意している荷物だけど、今後一度も役に立つことがなければ良い。部屋の隅でずっと埃をかぶってくれていますように。
2025/06/14 Sat.
就労移行支援。情報処理技能検定試験の問題の続き。その後、全国約150ヶ所ある事業所合同での個別訓練大会があった。参加者は1,000人ほどいるらしい。せっかくだからとタイピング部門で参加してみた。1分間に正しく入力できた文字数の多さを競うルールで、15分の制限時間内に何度でも挑戦できる。すぐ隣で他の利用者さんに見られている状態だったので、それがかなり緊張した。今回、自分の中では1分当たり420字くらいが最高記録だった。上位に入れたら嬉しいと思っていたけれど、結果はなんと個人部門で2位だった。とても嬉しい。
午後は、作りかけだった日記ZINEの原稿作り。今年の1月から6月までの日記をまとめることにしたので、ページ数がついに200ページを超えた。午前中散々タイピングをやったのに、またキーボードをだかだか叩いている。
10年以上ピアノを習っていてほとんど毎日練習していたので指が動くのと、おそらく文章を読むのが早い方なのと、日頃から趣味でパソコンを使っているという要因とが重なって、得意だと言えるくらいにはタイピングができるんだと思う。でも、パソコンを使う事務仕事は難しそうだなとまた考えるようになった。業務自体は難しくなかったとしても、静かな職場で働くというのが難しい。静かな環境の中で、作業している職場の人に話しかけたり、他にも座って仕事をしている人がいる中を立ち歩いたりすることのストレスを思うと、ちょっと自分には無理だと思う。適度に騒がしく、外部から人が多く訪れて(お客さんなど)、毎日決まったメンバーだけで顔を合わせるということがなく、自分の姿が同僚や上司の視界に入りにくい状況で働ける仕事が良い。やっぱり、これまで通り何かのお店で接客販売業をするしかないのかもしれない。土日祝日や年末年始に休める座り仕事への憧れは強くあるけれど、長続きしないだろうなという感じがする。昔は学校の教員に憧れたこともあるけど、そもそも教壇に立てないし、生徒がいる教室に入ることもできないことは想像に難くないから、すぐに諦めはついた。博物館学芸員になってみたかったけど、実習で「(資料の貸し借りなどをするために)人とのコネが重要」と言われて、人と関わりを持つのが苦手だからと断念した。心理士も駄目だった。社交不安障害の症状に選択肢や可能性を制限されている以上、まだ治療が必要なのかもしれないけれど、このまま精神科の薬を飲み続けるだけで改善されるものなんだろうか。でも、相性の良さそうなカウンセラーを探すのも正直疲れてしまっている。得意なことを必ずしも仕事に活かさなければいけない訳ではないものの、就労移行支援のスタッフさんからパソコンを使った仕事を提案される度、私もできるものならしたいんだけどなと悶々としてしまう。
2025/06/15 Sun.
昨夜スマホの目覚ましアラームをセットし忘れて、予定より1時間遅い8時に目が覚めた。寝坊した旨を連絡して1時間遅く就労移行支援に行くか、今から頑張って身支度して間に合うかに賭けるか迷って、後者を選んだ。洗濯や食器洗いをすっぽかすと、ぎりぎり9時の開所時間に間に合った。
就労移行支援に通所した回数が、今日で100回になる。情報処理技能検定の1級と、コミュニケーションにおける話し方や聞き方のスキルについて学ぶプログラム。
久し振りに暴食したい気分になって、スーパーのお弁当とスナック菓子、クッキーを平らげた。晩ごはんはおかずのお肉を多めにして、野菜スープの残りとごはんを食べた。食べることでストレスを解消しようとすると自己嫌悪が募るけど、「何も食べられないよりは食べた方が良い」「食べて気が済むならたまには好きに食べても良いんじゃないか」と大らかに捉えたい気持ちもあるので、そっちの方に目を向けるようにしたい。
夜、すっかり書く習慣が途絶えていた10年メモを何日分か書いた。日記自体はUpNoteに書いているので、それの要約さえすれば良い。











